DEVELOPMENT POLICY 開発に対する考え方
ユーザーに求められる商品を企画・設計し、
高い生産能力で開発する
強いプロダクト開発とは…
WHAT:何を作るか
HOW:どうやって作るか
この2つの要素を高いレベルで実行することで
ユーザーにとって価値の高いプロダクトが作れると考えています。


課題は現場に、
技術は問題解決のために
アジャイル・スクラムを用いて、プロダクト開発側も課題と解決策について積極的に意見を出していきます。課題が捉えきれていない場合には、園に出向いて直接ユーザーの声を聞くこともあります。
TEAM 事業部とプロダクト開発チーム
事業部とプロダクト開発側が双方向で開発内容の意見出しを行います。
開発目線での提案
競合の機能の研究、現場との MTG、ユーザーヒアリング。開発のアイデアとなる種を能動的に探し、プロダクト開発の視点から、ユーザーにとっての価値を考え提案する。
営業・マーケ目線での提案
事業計画、目標のP/L、KPI を事業側から示すことで、それを達成するためのプロダクト、サービスを発展させる視点をもつ。ユーザー・クライアントからの声を届けキラーコンテンツの種をプロダクト側に提案する。
ENVIRONMENT 開発環境およびツール
- 言語・フレームワーク
- PHP(Laravel/Ethnam)/TypeScript(Vue.js/React)/JavaScript(Vue.js/React)/Go
- ミドルウェア
- Nginx/PostgreSQL/MySQL
- インフラ
- AWS(EC2/ECS(Fargate)/S3/Aurora/SQS/Lambda/etc)
- 構成管理
- Ansible/Terraform
- 分析基盤
- ElasticSearch/Kibana/Redash/QuickSight
- 監視
- CloudWatch/Zabbix
- CI/CD
- GitHub Actions/CircleCI/CodePipeline/CodeBuild/CodeDeploy
- Dev
- GitHub/Slack/DocBase/Backlog
CONFERENCE エンジニアによる社内カンファレンス
全エンジニアが主体的に開催するカンファレンスが多数行われています。
プロダクト報告会
月に1回、千のエンジニア全員が参加し、当月のチームの取り組みを発表する報告会を行います。
LT会
各自持ち寄りテーマにてオンラインで LTを行います。Slidoを使用し聴講者も参加します。