MEMBER

メンバー紹介
千葉 伸明

代表取締役社長

千葉 伸明 NOBUAKI CHIBA

子どもの頃はとにかく遊ぶのが好きで、親の目を盗んでは遊んでいました。ファミコンをしたり、勉強するふりをしたり…。サッカーに出会ってからは、没頭していました(今でもほぼ毎日サッカーのショート動画は見ています)。TVゲームも、スパッとやめました。算数・数学、科学系はクイズやパズルだと感じるくらい楽しんでました。

仕事では、遊んでいるようにとはいかないものの、童心を忘れず楽しんで仕事をしています。

取締役

堀 誉克 NORIKATSU HORI

小さい頃から本が好きで、図書館で本を借りたり、図書館にない本は少ないこづかいをやりくりしながら買ってたくさん読んでいました。その割には国語が苦手で「好き」がこども時代は実利にはならず。答えが明確な数学が好きで、数学だけで大学に行ったようなものでした。

今でも数字はやはり好きで、経営を担う数字の管理や分析などにおいて、この「好き」が非常に役に立っています。

堀 誉克
竹澤 有貴

執行役員 CTO

竹澤 有貴 YUKI TAKEZAWA

小さい頃から目立つのが比較的好きな子で、学級委員などをはじめとしてリードするような物事に参加するのが大好きでした。面白いものを考えたり実行したり、また物理的なモノを作ったり考えたりするのが好きで、工作や図形の証明が面白くてひたすら問題を解いていたのを覚えています。

現在も自分で物事のコンテキストを理解し仮説を組み立て、ゴールを導き出しながら新しい取り組みや未来を想像することや、みなさんがワクワクできるように実際に行動を積み重ね、実際に開発することで価値を提供するということに活きていると思います。

執行役員 VPoE

橋本 将吾 SHOGO HASHIMOTO

実家が兼業農家で米作りをしており、そこで農業機械を見て「どういう仕組なの?」「運転してみたい!」など知的好奇心が旺盛だったと思います。
人が行う仕事を機械が自動化している仕組みをその時に自然に学んだ気がします。そして、小学校の時に初めてパソコンというものに衝撃を受け、それから毎日キーボードを触った記憶があります。中学校に上がって初めて親に頼んで自分のPCを買ったのは良き思い出です。

自動化や効率化など人の動きや仕事を設計したりプログラミングする能力が身についたのは、幼少期の農業体験や農業機械の仕組みの理解が合ったからこそだと感じています。

橋本 将吾
松澤 俊明

執行役員 CHRO

松澤 俊明 TOSHIAKI MATSUZAWA

幼少期からクラスみんなで盛り上がるようなことが好きで、クラス委員、学年委員、文化祭実行委員などを担当してきました。周りの仲間が楽しんでいる姿を見るのが好きで、イベントを成功させるために演出含めて企画したり運営をしていました。

組織を動かしていくことや変化をつくっていくことが好きで、人事や事業を企画するという今の仕事につながっていると感じます。

法人事業部 部長

新原 研太 KENTA SHINBARU

小学校時代は練習の厳しいソフトボールチームに所属し、毎週末は練習・試合に一生懸命に取り組んでいました。目標に向かって努力するという経験は、その後の自分を形成する上で貴重な経験だったのかなと今になって思います。

現在は、撮影事業者様の課題解決や売上貢献するため、チーム一丸となって取り組んでいます!

新原 研太
橋本 響子

ソリューション事業部 部長

橋本 響子 KYOKO HASHIMOTO

小さい頃から不器用でみんながさっとできることが私には難しく、とにかくたくさんがんばる!でなんとか乗り切っていました。ただ、努力できる量は限られているため、最短でゴールまで行くための工夫を覚えるようになりました。受験勉強も脳の仕組みをまず学び、記憶に残りやすい方法を駆使して勉強するなど、時短、最短最速が大好きな子どもでした。

事業を統括しメンバーをマネージメントする立場として、ワークライフバランスを大事にしながらも仕事で結果を出すということを部署全体で体現したいなと思っており、子ども時代から培った「最短最速でゴールに向かう」という工夫は今の仕事にも活きていると思います。

マーケティング部 部長

吉野 亮 RYO YOSHINO

祖父の仕事の関係で、小さい頃からたくさんの人に囲まれて育ってきました。当時から人を観察するのが大好きで「あの人はどんな人なんだろう?」とよく思いをめぐらせていました。友達と野球をする時は打率、サッカーをする時は得点数を記録して管理するのも好きでした。

そんな子ども時代でしたが、人を観察すること、数字を追いかけること。この2点はマーケティングを担当するにあたって今でも役に立っていると感じています。

吉野 亮
江川 健太郎

はいチーズ!事業部  副事業部長

江川 健太郎 KENTARO EGAWA

喘息など持病もあり、幼少期から入院を繰り返していました。その際に様々な方にお世話になったことが「受けたものを返す」や「社会への貢献」などに青年期にかけて意識が向くようになった原点になっていると思います。



常に考えていることは、会社として顧客に対してどうあるべきかです。幼少期に様々な人が協力して助けてくれたことから、個人ではなくチームで良いサービスを提供する原動力につながっています。

まめとくらす事業部

豊福 大雅 TAIGA TOYOFUKU

子どもの頃から友達と遊ぶのが大好きでした。小学校から帰ってきて、ランドセルを置いてすぐに外へ遊びに行き、門限を破ってよく怒られた記憶があります。特定の人やグループに所属するのではなく、いろんなタイプの友達と遊んでいたのですが、子どもながらに「この人(あるいはグループ)と仲良く過ごすためにはどのような立ち振る舞いが良いか」を考えながら過ごしてきました。

仕事は外部・内部問わず多くの人との関わりで成り立っていると思いますが、この「誰とでもうまくやる」スキルは非常に役立っていると感じます!

豊福 大雅